留学体験記

提携校留学

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神野 紗慧 さん
外国語専攻3年
留学先:Bridge International College of English(ニュージーランド)

 ニュージーランドの提携校に留学しました。子供のころ英会話教室に通った時から、英語を話せるようになりたい、と思っていたからです。本学に進学した理由も留学のチャンスが大きいと感じたからでした。

 授業が全て英語であることはもちろん、日常全てが英語で、日本語を使うことはほとんどありませんでした。また、テキストを使用して学ぶ授業以外に、クラスメートと一緒に、決められたテーマでポスターを作るグループワークや、プレゼンテーションなどアクティブ・ラーニングが多く、カフェでコーヒーを作る授業もありました。英語をコミュニケーション・ツールとして使うことを実感できる授業内容でした。
 現地の人と触れ合うことが自分のためになると思い、ホームステイをしましたが、自分の思いをホストマザーにうまく伝えることができず、歯がゆい思いをしたこともありました。でもそれが「もっと英語を話せるようになりたい」というモチベーションに繫がりました。ホームステイ先のご家族が本当の家族のように接してくれたことが留学生活の支えにもなりました。
 また、初対面の人と話したり人前で話すことが苦手でしたが、授業も生活も全て自主的にしなければいけない状況におかれ、自然と積極性が身についたと感じています。今では、オープンキャンパスで留学の体験談をお話ししたりすることも楽しんでできるようになりました。
 留学から帰ってから、大学でネイティブの先生とお話ししていると「英語を話す」という自分の夢がある程度実現したことを実感できますし、TOEICの得点も留学前から100点以上あがりました。これからもさらに上を目指し英語の勉強を続けていきたいと思います。将来子供に英語を教えることが今の私の目標です。








交換留学

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宮川 純里 さん
外国語専攻3年
留学先:北京外国語大学(中国)

 交換留学制度を利用し、北京外国語大学に1年間留学しました。もともと留学に興味があり、大学で学び始めた中国語をもっと話せるようになりたいと思ったからです。
 留学する前には大気汚染や食べ物の違いなどへの不安もあり、最初は環境に慣れるのが大変でしたが、昨年本学に留学していた北京外国語大学の友人がサポートしてくれたので、とても心強く、助かりました。
 また、授業は全て中国語で行われ、基礎は学んできたとはいうものの会話のスピードも早く、最初は「聞くこと、話すこと」にとても苦労しました。しかし、ペアでの会話練習やテーマを与えられてのプレゼンテーションなど、実践的な授業が多く、また、日常日本語を全く使わなかったためか、2学期目に入ってしばらくすると突然相手の話す言葉がすんなりと完全に理解できるようになり、留学中に受験したHSK5級の試験にも合格することができました。

また、この留学で、イギリス、ウズベキスタン、韓国、アルゼンチン、ロシアなど世界からの留学生と友達になれました。彼らの積極性や、自分の意見をはっきりと言うところがとても新鮮で影響を受けましたし、文化の違いも知りました。帰国後の今もSNSでの交流が続いています。

そして私は留学してみて「英語は世界の共通語である」ことを改めて認識しました。授業は基本的に中国語で行われますが、説明は英語ですし、北京外国語大学の学生や、大学付属の中学校の生徒との交流でも、彼らは英語で話しかけてきました。英語は苦手でしたが、英語もまた勉強しよう、と思いました。

これから大学で学ぶ人たちには「留学に行くべき」と伝えたいです。漠然と憧れていた留学でしたが、思い切って踏み出すことによって、語学力とたくさんの友達、貴重な経験を得ました。交換留学制度や奨学金制度を利用すれば、日本で学ぶのと同じぐらいの費用で留学することができます。ぜひチャレンジしてください。



提携校留学

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杉政 卓也 さん
留学先:ディーキン大学付属英語学校(オーストラリア)

 子供の頃、父と洋画を観て「かっこよく英語を話せるようになりたい!」と思ったのが英語に興味を持ったきっかけです。
しかし高校までは、英語は好きでしたが苦手でした。それでも「留学したい」という気持ちがあったので、留学制度が整っている愛知文教大学に進学しました。工業高校出身ということもあり、入学当時は周囲との英語力の差を感じましたが、「このままでは留学してもダメだ」と思い、通学途中に英語のCDを聞いたり、海外ドラマを字幕で見たり、洋楽を聞いて書いてみる、など自分なりに工夫をして勉強しました。授業では、自分の発音を録音しネイティブの発音と聞き比べ発音の練習をする授業が役に立ったと思います。先生との距離が近く、思ったことを素直に聞く事ができる環境も自分に合っていました。留学前の準備として、単語や文法など基礎をしっかりと勉強していくこと、また耳を英語に慣れさせることが大切だと思います。
 オーストラリアに留学した当初は、なかなかコミュニケーションができず苦労しましたが、毎日の自習と日本人以外の人との積極的なコミュニケーションを続けたところ、3〜4ヶ月過ぎた頃から英単語がスムーズに頭に入るようになり、日常会話には困らなくなりました。留学して一番良かったことは英語に対する「恐怖心」が無くなったことです。4年生になってホテルでインターンシップをした際も、海外のお客様に自然に対応できました。
 そしてもう一つの収穫は、海外の友達がたくさんでき、国や文化の違いを知ったこと、日本にいたら気付かなかったことに気付けたことです。留学先で出会ったアジア系の学生の印象は、ニュースなどで知る情報とは少し違っていました。自分に思い込みがあったことがわかり、視野が広がったと思います。上海の友達の家に行き、友達のご両親と会ったのはとても良い思い出です。
 また、中国人の友人と東京に行った時に、落とし物を拾ってくれた方に友人が御礼を言い、それを私が通訳をする、とうことがありました。子供の頃憧れていた、「英語をかっこよく話す姿」に近づけたようですごく嬉しかったです。
留学によって、英語力の他にも多くのことを得ました。大学の4年間は長いようで短いです。高校生や今大学で学んでいる人には、留学でも資格取得でも良いので、目標を持って大学生活を過ごしてほしいと思います。




交換留学

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小坂 真友梨 さん
日本文化専攻4年
留学先:北京外国語大学(中国)




 交換留学制度を利用し、北京外国語大学に1年間留学しました。2年次から始めた中国語の学習を進めるにつれ、自分自身に足りない部分が多いことに気付き、人に認められるレベルの中国語を身につけたいと思い留学を決意しました。
 北京での生活は、愛知文教大学に留学していた中国人の友達がいたのですんなりとけ込むことができました。しかし授業は全て中国語で行われ、日本人は1人しかにいない上のクラスに入ったため、最初は周囲との差を感じ悩みました。そこで人の話を集中して聞くことを心がけ、スーパーに行って店員さんに話しかけるなど、積極的に現地の人と話すようにしたところ、2ヶ月ぐらいで日常会話に困らなくなり、授業でのディスカッションも出来るようになりました。

また、クラスメートはドイツ、イタリア、チェコ、インドネシア、ベルギー、韓国など多国籍で、そのパワフルで自由なところから影響を受け、自分から積極的に話しかけたり、自然に笑い合えたり、のびのびと生活できるようになりました。大学で留学生が各国の食べ物を販売するイベントがあり、クラスメートと手作りのおにぎりを販売したことはとても良い思い出です。共通語は中国語なので、会話力が伸びましたし、国による違いを知るだけでなく、それまで深く考えたことのないことを考える機会にもなりました。お互いに刺激しあい、パワーアップ、スキルアップして日本に戻ってこられたと感じています。

まだ将来についてははっきりとは決めていませんが、ホテルや観光業のような職業と、家業のハウスクリーニング業に携わることに興味を持っています。両方ともこれからますます外国人のお客様が増え、中国語を活かすことができるのではないかと思っています。
大学では多くのことにチャレンジできる機会があります。これから大学で学ぶ人には、一歩踏み出す勇気を大事にしてほしい。嫌だと思っていたことも続けるうちに好きになったり、深く追求したい気持ちが生まれることがあります。チャレンジ精神を常に持ち、多くの経験をして、自分の糧にしてほしいと思います。



自分を変えるチャンスー行動したから得られたこと

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中根 志門 さん
外国語専攻4年
留学先:ELS Language Centers Canada(カナダ)

英語教員を目指しており、英語を使いこなすことによりどれだけ世界の人々とコミュニケーションがとれるかを知り、視野を広げ、英語の魅力を生徒に伝えたいと思い留学を決めました。それには知識だけでなく、実際に留学を経験して伝える方が説得力があると考えました。
留学にあたってはあえて事前の準備はしませんでした。現地で経験を重ね、失敗をして覚えていく方が身につくと思ったからです。実際に、現地ではできるだけ単独行動をし、自分から話しかける努力をしました。わからなければ理解できるまで聞いて、ネイティブ・スピーカーの使う英語、スピードを学びました。会話のスキルアップに有効だったと思いますし、自主性や積極性が身につきました。
個人での学習法としては、映画が好きなので、洋画を字幕で見て、字幕無しでも理解できるまで見るということをしています。教科書に載っていないような表現を知ることができ、また古い映画、新しい映画を見ることにより、言葉も日々変わっていることが実感できます。
今の目標はTOEICのスコアアップです。自分の実力を知り、改善点を見つけ、目標である英語教員になって英語の魅力を一人でも多くの人に伝えたいと思っています。




踏み出す勇気が「新しい自分」に繋がった

坪井 陽太郎 さん
留学先:北京外国語大学


2年生の後期から北京外国語大学に1年間留学しました。
もともと英語が好きでしたが、大学に進学してから先生に北京外大への留学を勧められたのがきっかけです。先生から「世界中から学生が集まる大学だよ」とお聞きし、魅力を感じました。また、大学の交換留学制度を利用すれば経済的な負担が軽減されることも魅力でした。

留学当初は、中国語は挨拶程度しかできませんでした。でも、初めての一人暮らし、しかも海外、なんでも自分でするしかない、という状況の中で、自主的に勉強するようになり、これまでで一番、と言ってよいほど頑張ることができました。半年を過ぎた頃には、勉強が楽しくなって、中国語のレベルをぐっと上げることができました。

また、クラスには11ヶ国からの留学生がいましたので、世界の文化に触れることができたのも収穫でした。人とかかわって新しいことを知ることがとても楽しく、国による違いや、国が違っても共通する思い、など多くのことに気付かされた1年でした。そしてまた北京では多くの日本人学生とも出会いました。日本ではなかなか出会う機会のない他地域の大学生とも交流があり、国の内外に友人が増えました。海外での生活は、そこに住むだけでも、何かを得られる、成長できる気がしました。

知らない世界でも、一歩踏み出す気持ちが大切。この留学を通して「自分で考えて行動する」ことができるようになったと思います。将来の進路はまだはっきりとは決めていませんが、この留学経験が活かせるよう、中国語の勉強は続け、いつかまた北京にも行きたいと思っています。





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ニュージーランド留学で見つけた新たな自分

坪木 郁実さん
留学先:Bridge International College of English(ニュージーランド)

2年生の秋から1年間ニュージーランドに語学留学しました。小学生の頃から英語を学んでいて、英語が好きでしたので、高校時代から大学に入学したら留学したいと思っていました。愛知文教大学には留学のチャンスがあると思い入学しました。大学入学後は英語部に入り、英単語を毎週100覚えるなど、クラス外でも英語に触れる機会があったのが良かったと思います。
留学当初は、英語に自信がなく、また人と話すことに苦手意識がありました。
しかし、語学学校では、一人でいるとクラスメートが話しかけてきてくれ、いろいろな年代の友人ができました。ニュージーランドの人はとにかく明るくて、次第に留学生同士や、現地の人たちにも多くの友人ができました。

ニュージーランドの提携校の授業は、面白くて自由な雰囲気でした。特に好きだったのはIELTSの授業。宇宙や科学、そして日本の文化などをテーマに英語を学ぶクラスです。日本にいる時には考えなかったようなことを改めて考える機会になり、英語の学習だけでなく、自分自身の興味・関心の幅が広がりました。そして3ヶ月ほどすると聞き取りがスムーズにできるようになり、日本語を話すことはほとんどなくなりました。
また、クラスは、中国、チリ、アルゼンチン、サウジアラビアなど多国籍で、私は韓国人の方とルームシェアをしていました。文化の違いに気付くことはありましたが、違和感はなく、むしろ今まで深く考えなかったテーマ、例えば宗教観など、様々な価値観に触れる良い機会になりました。
もちろん、勉強はしっかりしないといけませんし、最初はなかなか話すこともできずいやだな、と思うこともありましたが、「ここまで来て何も得られないではいけない」という強い思いと、現地での様々な出会いを通じて、いつのまにか積極的に、知らない人とでも話せるようになった自分がいました。日本に帰ってきてから、友人達に「明るくなった」と言われ、改めて自分の変化に気付きました。
将来は、ホテル業界など英語を活かせる職業に就きたいと考えています。今は英語力の向上のため、TOEICの受験に向けて勉強中。また、毎日の出来事を英語で話すことも続けています。考え方や、行動で何かが変わることを実感したニュージーランドへの留学でした。






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チャレンジする心が世界を拡げました

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山田 泰希 さん
留学先:北京連合大学(中国)

交換留学制度を利用して北京連合大学に1年間留学しました。アルバイト先のテーマパークで中国人のお客様に道を聞かれた時に、何も答えられず、自分の無力さを感じたことが留学の動機です。
留学の始めの頃は、生活に慣れることに精一杯でなかなか中国語も上達しませんでした。このままではいけないと授業外の自主学習の時間を増やし、たくさんできた外国人の友達や、宿舎の職員の方と中国語を使って触れ合うことを心がけました。するとだんだんと日本語を使わない生活になり、自分でも手応えを感じられるようになって、半年が過ぎた頃には日常会話には全く困らなくなりました。語学をマスターするコツは、『とにかく実際に使ってみること』それを実感しました。
また、北京連合大学は世界中から留学生が集まる大学だったので、友人達と話すこと、考えることに事欠かない日々でした。文化の違いに驚いたり、政治や経済について議論をしたり、より多様なことに目を向ける機会となり、視野が拡がったと思います。
中国語のレベルは、HSK5級*まで取得できましたので、これからの目標は、最高位の6級を大学在学中に取得することです。夢であるディズニーランドのスタッフになるために、残りの大学生活でも多くのことにチャレンジしていきたいです。