相互利用

学外所蔵資料の利用について

愛知文教大学で所蔵していない資料の入手については他大学(他機関)図書館との相互利用制度を利用することができます。これらの業務は、図書館間の協力関係によるものですので、相手館の事情によりサービスの内容は異なります。

相互利用には次の3種類があります。

Ⅰ.複写依頼(必要な論文の複写物などを図書館から取り寄せる)
Ⅱ.相互貸借(図書館間で図書を貸借し利用者の便宜をはかる)
Ⅲ.訪問利用(直接所蔵している図書館に出向いて閲覧したり、必要な箇所を複写する)
複写依頼

必要な文献の複写物を、所蔵している図書館に依頼します。依頼できるのは雑誌の中の論文や図書の一部分で、著作権法の範囲内での複写に限ります。
所蔵を確認した上で申し込んでいただければその資料を所蔵している図書館へ依頼します。
学外の所蔵については、CiNii Books、『学術雑誌総合目録』などであらかじめ調べることが出来ます。わからない時は、カウンターにお尋ね下さい。

※附属図書館では私費による申し込みのみ受け付けています。
電子複写

電子複写サービス利用希望の場合は図書館カウンターもしくは図書館ホームページにて指定の文献複写申込書を入手して下さい。
相手館より資料が届き次第、図書館玄関にある掲示板に掲示します。附属図書館にて料金を支払われた後、複写物をお渡しします。
料金と所要日数

文献複写申込書の他に相手館により以下の料金がかかります。
到着までの日数料金(一枚)
国立大学図書館1週間前後35円+送料(実費)
公私立大学図書館1週間前後20~50円+送料(実費)
国立国会図書館約2~3週間35円+送料+梱包料
相互貸借

所蔵している図書館が遠方で、閲覧に行けない、複写の依頼では研究の用が果たせないといった場合には、図書を借りることが出来ます。ただ、先方の大学の利用に差し支えない範囲の貸出ですから必ず借りられるとは限りません。大学により条件は様々です。また、大学ごとに愛知文教大学が借用できる冊数にも制限があります。大学により依頼が集中することもありますので、その時は順番をお待ちいただくこともあります。また、入手可能な図書(まだ書店で販売されているような図書)はこのサービスの対象とはなりません。

※国立国会図書館にも依頼することができます。
※附属図書館では私費による申し込みのみ受け付けています。
※小牧市立図書館と相互貸借ができます。

利用条件

図書に限ります。雑誌は借りることが出来ません。
借りた図書の利用は附属図書館の館内利用のみとなります。

料金(私費のみ)

相互貸借申込書の他に相手館により以下の料金がかかります。
※先方の条件により異なります
国立・公私立大学往復の送料(簡易書留・書籍小包)
国立国会図書館 片道の送料(書留・書籍小包)
所要日数1~3週間
利用日数7~14日
訪問利用

所蔵している図書館に直接出向いて閲覧したり、複写のサービスを受けることができます。ただし、図書を借りることは出来ません。遠方でも直接資料を閲覧したい場合にご利用下さい。

サービスを受ける際、事前に具体的に閲覧したい資料名を明示した上で所蔵館を調べカウンターにお申し込み下さい。

下記の紹介状(依頼状)などが必要です。

紹介状(依頼状)

訪問利用サービスを受けるには附属図書館からの紹介状が必要です。

なお、一部の図書館では事前に資料の所蔵確認などの手続きが必要なため、1~2週間かかることもありますので、早めにお申し込み下さい。

※国立国会図書館の場合、20歳未満の学生に限り、紹介状(依頼状)が必要です。

利用期間:2週間以内
リンク

CiNii Books(大学図書館の本を探す) http://ci.nii.ac.jp/books/
全国の大学、一部の研究機関等における図書・雑誌の所蔵状況が検索できます。ただし、図書の場合、1987年以前に各機関で受け入れられたものについては収録されていないことが多いので、参考図書エリアにある冊子体目録(各機関の蔵書目録)を利用してください。