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太田 泰成さん

教員採用試験(中学・国語)合格

人文学部人文学科日本文化専攻
静岡県立稲取高等学校卒業

中学時代からの目標であった教員採用試験に合格しました。
中学の担任の先生の授業がとても面白く、また授業外でも親身に相談にのってくれたことで「先生」に対するイメージが大きく変わり、自分も先生になりたい、と思うようになったのが教師を目指すきっかけでした。
けれども大学入学時は、第一志望ではなかったためあまり意欲も出ず、マイナス思考に陥っていたと思います。しかし、大学の講義の中で、これまで知らなかった古典の世界に触れたり、授業での発言を先生が褒めてくださったりするうちに、学ぶことに興味を持てるようになりました。特に教職課程では、補習の時間に疑問点をすぐ聞くことができ、先生がいつもしっかりと自分を見てくれている、という実感がありました。それに応えたいという思いから頑張ることができたと思います。また、一緒に教員を目指す仲間との勉強会など、あきらめず頑張ることができる環境がありました。特に自分の中で影響の大きかった経験は、3年生の春休みに4年生の先輩が開いてくださった勉強会です。ただ単に過去問を解くだけではなく、その答え合わせを皆でして、なぜそうなるのかを説明するうちにしっかりと自分のものになっていきました。この時から、採用試験の筆記試験対策、面接対策に真剣さが増し、少しでも時間があれば参考書を読むようになりました。今振り返って、面接で自分の意見を堂々と言えたことがとても良かったと感じています。そしてそれは「これだけしっかり準備をしてきたんだ」とう自信があったからできたのだと思います。
大学で出会った先生は、知識の量が多く、教える姿がとてもかっこよく見えました。将来は、教師を目指すきっかけとなった中学時代の先生や、大学で教えていただいた先生のように、勉強の楽しさを生徒一人ひとりが感じるような面白く楽しい授業ができる教師、生徒のために行動できる教師になりたいと思います。

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