竹中烈 (Takeshi Takenaka)

専任講師

学位: 修士(教育学)
略歴: 京都大学大学院教育学研究科 
   ・博士前期(修士)課程修了
   ・博士後期課程指導認定退学
    京都大学教育学研究科研修員
 
専門分野: 教育社会学・感情社会学
研究課題: 日本における公教育とオルタナティブ教育との関係性
      不登校生の居場所にみられる場の特殊性の検討
竹中烈

研究業績

【論文】
・「不登校経験者へのメッセージとしての多様なライフストーリー
  ―Fonteに連載された著名人インタビューを手がかかりに」
  (『教育・社会・文化』14号,2013)
・「フリースクールにおける学習支援-学習支援ニーズの高まりと居場所づくり―」
  (『教育・社会・文化』13号,2012)
・「フリースクールにおける相互行為にみるスタッフの感情管理戦略」
  (『フォーラム現代社会学』11号,2012)   
・「不登校支援現場に見る感情労働
   ―専門性が求められる不登校生の居場所に着目して―」
  (『京都大学教育学研究科紀要』57号,2011)

【その他】
・「不登校生の親のフリースクール運営への参与過程―親の会の盛り上がりと意識変容
  を通して―」(日本教育社会学会第66回大会・口頭発表,2014)
・「不登校経験者へのメッセージとしての多様なライフストーリー―Fonteに連載され
  た著名人インタビューを手がかかりに」 
 (Children,Education,and Youth in Imperial Japan 1925-1945,
  verval presentation,2014)
・「フリースクールにおける学習指導偏重化とその背景」
 (日本教育社会学会第65回大会・口頭発表,2013)
・「フリースクールにおける学習支援」
 (日本教育社会学会第64回大会・口頭発表,2012)
・「フリースクールの公教育化」(日本教育社会学会第63回大会・口頭発表,2011)


【研究テーマ】
 ・ 「学校に行かない」という行為から立ち上がる社会的事実を通して、現代の日本社会の教育について主に人々の語りや手記、フィールドワークで得られたデータをもとに実証的な分析をしています。直近では、不登校生の居場所にみられる「居場所」「親の会」「子ども」の三者関係に焦点をあて、感情管理という観点から、三者の相互作用の過程について分析を進めています。
2015.4.1現在。
著書に関しては主なものを、その他の業績に関しては直近5年間のみを掲載しております。