高橋良久 (TAKAHASHI Yoshihisa)

教授

学位: 博士(文学)
略歴:
 東京学芸大学大学院修士課程修了
 国学院大学大学院博士課程後期修了
専門分野: 日本語学・国語教育
研究課題: 日本語の変化
高橋良久

研究業績

【著書】
 ・ 『生徒の読んだ羅生門』(渓水社,2007.3)

【論文】
 ・ 「有島武郎・有島生馬・里見弴の『みたようだ』『みたいだ』
         (『愛知文教大学論叢』第17巻,2014.11)
 ・ 「忽せ(ゆるがせ)の危機」(『国語研究』76号,2013.2)
 ・ 「『猟奇』という言葉」(『解釈』57巻11・12集,2011.12)
 ・  「動詞『うつろう』の新しい形」(「国語研究」75号 2011年3月)
 ・ 「『中世王朝物語』における存在詞『ものしたまふ』と存在詞『わたらせたまふ』」
          (和泉書院『日本語最前線』,2010.5)
 ・ 「音楽用語「長調」「短調」の出自」(『国学院大学紀要』48巻,2010.2)

【その他】
・「伊勢物語を読む」(愛知文教大学公開講座,2014.11)

【研究テーマ】
• エッ?本当?と驚いたとき思わず口にすることばは「嘘みたいだ」であって「嘘のようだ」ではないと思いますが、このことはさておき、「みたいだ」という助動詞はその前のかたちがあり、それは「みたようだ」です。この「みたようだ」から「みたいだ」に移行していったのが明治時代の中ごろと思われるので、今は、その時期に書かれた小説を中心として調査しています。

2015.4.1現在。
著書に関しては主なものを、その他の業績に関しては直近5年間のみを掲載しております。