サマーカレッジ2026親子講座7月6日(月)から受付(先着順)
サマーカレッジ2026親子講座
- 開講日時
- 2026年8月18日(火)・19日(水)10:00~12:30(受付9:30~)
愛知文教大学のサマーカレッジは、子どもも大人も夢中になれる親子参加型の体験講座です。
平安時代の美しい装束、江戸時代の本、暮らしの知恵が詰まった風呂敷、そして太陽や砂で測る時間のしくみ――。大学の先生と一緒に、本物にふれながら「なぜ?」「どうして?」を探究します。
ここでは、大人が教え、子どもが教わるだけではありません。親子で同じ発見に驚き、考え、語り合う探究者です。見慣れた世界が少し違って見えたり、新しい疑問が次々に生まれたり。学びがぐんと広がる特別な時間が待っています。自由研究のヒントが見つかるのはもちろん、「へえ!」「なるほど!」「もっと知りたい!」があふれるワクワクの連続。親子で過ごす一日が、未来につながる学びのきっかけになります。
本物にふれて、知りたいが動き出す。この夏は、親子で発見と感動の冒険へ。さあ、あなただけの「学びのたね」を見つけに出かけませんか。
講師:奥村智子(愛知文教女子短期大学生活文化学科教授/愛知文教大学非常勤講師)、中島淑子(愛知文教大学人文学部特任教授)、内田吉哉(愛知文教大学人文学部准教授)、畠山大二郎(愛知文教大学人文学部准教授)
- 受講料
- 各講座1組1,000円 [当日現金払い] ※1組に子ども2名で申し込みの場合、2組分の受講料の支払い
- 対象者・定員
- 小学生(1〜6年生)とその保護者(親・祖父母、高校生以上の兄弟) 各講座20組
- お申し込み受付(7月6日(月)~ 先着順 定員になり次第締め切ります)
2026年8月18日(火)10:00~12:30:講師 畠山大二郎
なりきり!平安貴族体験 色と模様の秘密をときあかそう
平安時代の人々は、衣服の色や模様を通して、身分や立場、季節感や美意識を表現していました。実は衣服は、「何を着るか」だけでなく、「自分がどんな人か」を伝える大切なコミュニケーションの道具でもあったのです。
この講座では、平安装束の色や模様に込められた意味を学びながら、当時の人々の暮らしや文化について考えます。さらに、本物の平安装束の重さを体験し、平安貴族になりきって、色や模様に隠されたメッセージを読み解きます。
平安時代の衣服を入り口に、「衣服が人に与える印象」や「TPOに合わせた装い」など、現代の私たちの暮らしとのつながりも探究します。あなたが今日選んだ服や色には、どんなメッセージが込められているでしょうか。
2026年8月18日(火)10:00~12:30:講師 奥村智子
魔法の布「ふろしき」大変身! 自分だけのオリジナルを作ろう
たった1枚の布が、包む・運ぶ・着るなど、さまざまな形に大変身!昔から日本人の暮らしを支えてきた風呂敷には、便利な使い方や知恵がたくさん詰まっています。
この講座では、風呂敷の多彩な活用法を体験しながら、日本の文化や暮らしの工夫について学びます。さらに、災害時に役立つ使い方にも挑戦し、「もしも」のときに活かせる防災の知恵についても考えます。
最後は、ステンシル染めで世界にひとつだけのオリジナル風呂敷づくり!使って楽しい、飾ってうれしい作品を作りながら、風呂敷の新しい魅力を発見してみましょう。あなたなら、1枚の布からどんな工夫を生み出しますか?
講座では、お子さんと保護者でそれぞれ1枚ずつ風呂敷を使って演習、制作します。制作した風呂敷は、そのままお持ち帰りいただけます。
2026年8月19日(水)10:00~12:30:講師 内田吉哉
江戸時代のガイドブック探検! むかしの「カワイイ」と町のナゾを解け
江戸時代の人々は、どんな場所を訪れ、何を見て楽しんでいたのでしょうか。
この講座では、江戸時代の尾張のガイドブック(版本)を実際に手に取りながら、当時の人々の暮らしや町の様子を探検します。ガイドブックの最初に紹介されている名所はどこ?自分の住んでいる町はどのように描かれている?人々は何を着て、どんな髪型をしていた?猫や犬はいたのかな?
今の観光ガイドやSNSと比べながら、「人気スポット」や「カワイイ」の感覚、暮らしの様子を読み解いていきます。昔と今の「ちがい」と「同じ」を見つけながら、江戸時代の文化や日常を楽しく探究してみましょう。
さあ、江戸時代のガイドブックに隠された町のナゾを解き明かそう!
貴重な資料「尾張名所図会」を実際に手に取って見られる、貴重な体験ができる講座です。本物に触れるワクワク感や新しい発見を楽しみながら、尾張の歴史や文化を身近に感じてみませんか。お子さんも大人も夢中になれる「見て・触れて・学ぶ」体験をお届けします。
2026年8月19日(水)10:00~12:30:講師 中島淑子
時間どろぼうをつかまえろ! 太陽・砂・水で探る「時計の正体」
私たちは毎日あたりまえのように時計を見ていますが、「時間」はどのように測られるようになったのでしょうか。
この講座では、日時計や砂時計、水時計など、昔の人々が使っていたさまざまな時計のしくみを体験しながら、「時間を測る」とはどういうことなのかを探究します。なぜみんなが同じ時間を使えるの?どうして1時間は60分なの?そんな疑問を出発点に、「基準」や「約束」が私たちの暮らしを支えていることを発見していきます。
親子で試し、考え、比べながら、時間のナゾを解き明かしてみましょう。身近な時計の見方が変わるだけでなく、自由研究のテーマにもつながる講座です。さあ、きみは時間の正体を見つけられるかな?
- お申し込み受付
- 申込期間 7月6日(月)~ 先着順 定員になり次第締め切ります
お問い合わせ
担当:奥村智子(okumura@abu.ac.jp)
主催・後援
主催:愛知文教大学 サテライトカレッジ
後援:小牧市教育委員会、春日井市教育委員会、中日新聞


